群馬県高崎市にて、引越しを機にゴミ屋敷状態となったお部屋を片付けたいとのご相談をいただきました。
長期間にわたり可燃ごみや容器類、生活用品などが積み重なり、廊下や水回りにも足の踏み場がほとんどない状態でした。ご依頼者様のご希望を事前に確認し、必要品を捜索・保管しながら、細かな仕分けと搬出を進めました。
作業内容
ゴミ屋敷状態のお部屋では、単に袋へ詰めて運び出すだけではありません。
可燃物・不燃物・資源物の仕分けに加え、雑誌や衣類、プラスチック類、缶、びん、ペットボトルなどを細かく分別します。飲み残しのある容器や未開封の缶詰・びん詰めは、中身と容器を分ける「中抜き作業」も必要です。冷蔵庫に食品が残っている場合も、庫内を確認して廃食料品と容器を分け、品目に応じた方法で処理できるよう整理します。
あかぎホームサービスが処分場を運営しているわけではありませんが、ご依頼者様からお預かりした廃棄物を適切に処理へつなげるため、提携先との信頼関係を大切にし、現場での確実な分別を徹底しています。こうした積み重ねが、迅速で安心できる対応につながっています。
ご指定品の捜索と保管
作業前には「作業同意書」へ、お探し物・残しておきたい物をご記入いただきました。
仕分け中に見つかったご指定品は廃棄物と混ざらないよう確保し、作業後に確認していただけるようテーブルの上へまとめて保管しています。
大量の物に埋もれている場合でも、書類、通帳、印鑑、鍵、写真、思い出の品などを意識しながら、一つひとつ確認して作業を進めます。
ビフォーアフター








細かな分別の様子


お客様引越しを決めたものの、部屋の中を見てどこから手をつければよいか分からず、なかなか相談できずにいました。
ゴミの量だけでなく、飲み残しの容器や冷蔵庫の中身もあり、申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、スタッフの皆さんが責めるようなことを一切言わず、黙々と仕分けしてくださいました。
探していた物や残してほしいとお願いした物も、きちんとテーブルの上にまとめてあり安心しました。部屋から物がなくなり、ようやく引越しへ進めます。思い切ってお願いして本当によかったです。ありがとうございました。



片付けを依頼するまでには、大きな迷いやご不安があったことと思います。そのような中で私たちを信頼し、大切なお部屋をお任せいただけたことに心より感謝申し上げます。
ご指定いただいたお探し物・お残し物も無事に確保し、お引越しへ向けた準備のお手伝いができ、私たちも安心いたしました。物の量やお部屋の状態を気になさる必要はありません。今後もお困りの際には、どうぞ安心してご相談ください。
ゴミ屋敷状態となったお部屋では、見た目以上に細かな分別作業が必要です。特に飲料容器や缶詰、冷蔵庫内の食品などは、中身と容器を分けなければ適切な処理へ進められません。
今回は、ご依頼者様が事前に指定されたお探し物にも注意を払いながら、廊下や水回りから順番に作業スペースと搬出経路を確保しました。
「散らかしてしまって相談しづらい」「こんな状態でも依頼できるだろうか」と悩まれる方は少なくありません。私たちはお部屋の状態を責めることなく、これからの生活へ進むための片付けとして、真摯に対応いたします。












